《コースの魅力》
上流・下流どちらの航路でも、旅の締めくくりには鉄道での帰路が含まれ、ABNクルーのサポートのもと、インドらしい鉄道旅の魅力を味わえます。
クルーズは、コルカタからファラッカへと続く親しみ深いフーグリー川をゆったりと航行。コルカタの街歩きに加え、ベンガル太守の都として栄えたムルシダーバードや、中世イスラーム都市ガウルの数々の遺構も訪れます。
絹織物の村や真鍮細工で知られる小さな集落など、川沿いの村を歩いたり、電動三輪タクシーで巡ったりしながら、昔ながらの暮らしに触れられるのも魅力です。
多くの日程でガンジス川クルーズとの組み合わせも可能です。

日次 | 都市 | コルカタ ~ ファラッカ 上り(BD1) | 食事 | 宿泊 |
Day 1
| コルカタ
| 朝、コルカタのホテルにお迎えに上がり、正午までに乗船。旧デンマーク植民地セランポールを通り過ぎ、バラックポールへ向かいます。 到着後、市内散策。セマフォ・タワー、市役所、名声の神殿、フラッグスタッフ・ハウスなどがあり、インドの独立への道のりをより深く理解することができます。1950年までフランス領だったチャンダナガーへ向かいます。 | 昼夕 | 船
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Day 2
| チャンダナガー カルナ
| 18世紀の聖心会教会と、フランス領インド総督の邸宅であったデュプレックス宮殿を訪問。チンスラの旧オランダ人居留地を通り過ぎて上流へ航行し、歴史的建造物イマンバーラへ向かいます。壁にはコーランの一節が刻まれており、まるでタイムスリップしたかのようです。夜、カルナ近くの停泊地に向かってクルーズ。 | 朝昼夕 | 船 |
Day 3
| カルナ マヤプール
| 朝食後、カルナに到着。輪タクでベンガル地方屈指の美しいテラコッタ寺院群を見学。中には、108基の祠堂が同心円状に連なるシヴァ寺院などもあります。モスリン織物工房も訪れ、その後、田園地帯を抜けてマヤプールへ。街にそびえ立つイスクコン寺院(国際クリシュナ意識協会)を訪問。イクスコン(ハレ・クリシュナ運動)の本部であるこの寺院には、世界中から年間100万人以上の信者が歌と踊りを披露します。夜通し船を進め、マティアリ近くで停泊地。 | 朝昼夕 | 船 |
Day 4
| マティアリ
| 真鍮細工で知られる川沿いの村マティアリを訪問。村人たちと交流し、真鍮の水差しやその他の容器の伝統的な工程を見学。その後、船に乗ってプラッシーの戦場を訪れます。1757年、イギリス領インドの最高司令官ロバート・クライヴが、ベンガル最後の独立ナワーブ(代官)、東インドのベンガル太守シラージュ・ウッダウラを破り、インドの歴史の流れを変えた場所です。夜はクシュバグ近くに停泊。 | 朝昼夕 | 船 |
Day 5
| マーシダバット
| 朝、ベンガル太守シラージュ・ウッダウラとその家族の墓を囲む、ムガール様式の庭園クシュバグまで徒歩で向かいます。少し上流にはハザルドゥアリ宮殿があります。1837年に英国人建築家によって建てられたこの宮殿には、絵画、陶磁器、武器など、膨大なコレクションが収蔵されています。壮大なカトラ・モスクを訪れた後、車でカトゴラ宮殿へ向かいます。裕福な商人によって古典的なジョージア王朝様式で建てられたカトゴラ宮殿は、イギリスとインドの文化が融合した「ホワイト・ムガル」時代のもう一つの姿を象徴しています。町の向かい側、バラナガルの川岸に停泊。 | 朝昼夕 | 船 |
Day 6
| バラナガル
| 午前、静かなバラナガル村の田園地帯を散策し、3つの美しい小さなテラコッタ寺院を訪問。インドの田園風景の中でも最も牧歌的な場所です。ガンジス川下流(フグリ川とも呼ばれる)を遡り、カラシナ畑やマンゴー畑が広がる両岸の間を蛇行しながらクルーズ。さらに長い運河を進み、ファラッカ堰堤近くの係留地に向かいます。 | 朝昼夕 | 船
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Day 7
| ゴウア
| ゴウアまたはイングリッシュ・バザール近郊のマルダまでバスで移動。終日市内観光。静かで人里離れた町は、12世紀にはヒンドゥー教徒の支配下にあり、その後14世紀から16世紀にかけては東インドのイスラム教の中心地として繁栄しました。モスク、宮殿、門などの遺跡が数多く残っており、興味深い場所をいくつか訪れます。 | 朝昼夕 | 船 |
Day 8
| ファラッカ
| 朝食後、下船。ファラッカ駅へ移動、列車でコルタカへ(約4時間)。到着時に係員がお迎えしコルタカ中心部のホテルまでお送りします(船会社手配) 又は、BD1と2の両方に参加された方は、陸路でアディナ・モスクを見学したあとファラッカに戻ることも可能です。 | 朝 |
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1. Day1、お客様が宿泊されるコルタカのホテルにお迎えにあがります。
2. 季節・年によって水位・流れが大きく変わります。このため船長の判断でスケジュールが変更になることがありますので、予めご了承ください。
3. 船には、英語のネイチャーガイド&ガイドが乗船し、下船観光にはすべて同行いたします。観光は料金に含まれます。
4. 上陸する村は、まったく観光地化されておりません。子供たちにむやみに物やお金を上げることはなさらないようにお願いいたします。文具などを寄付される場合は、校長に渡されるか、船でお預かりして学校に届けます。
5 上陸する村の治安は非常に良好、村人たちは素朴で乗客に対し非常に好意的です。現地視察に9才の女の子が同行しましたが、危険・不安はまったくありませんでした。(残念ながら現在は18歳未満のお子様はご参加いただけません)
アッサム・ベンガル・ナビゲーション
Historic Hoogly (Lower Ganges BD1)
ガンジス下流歴史紀行(上り)
コルカタ → ファラッカ
7泊8日







